
Coaching Space MOMO
あなたの人生を、あなたらしく
ハートフルネスコーチング
あなたの人生に、マインドフルネスとコンパションと責任を

responsibility
人間関係コーチング
そよ風わたるつながりを
コーチングは事柄中心ではなく、その人そのものへ、本質的な部分に焦点を当てる、コンパッション(思いやり)あふれる対話です。Disc理論などを用いて、「みんなちがって、みんないい」そんな風通しのいい関係をあなたから始めませんか。responsibility(責任)のもと、自分の人生を自律して、自由に生ききるために。
mindfulness
ライフコーチング
伴奏者として
クライアントさんへの最大限の尊敬と共に、思いやりにもとづいた関わりを最も大切にしています。
肩書、役割、性別、経験、国籍、年齢を超えて、あるがままの「人」として向き合わせていただく、ということです。コーチ、クライアントの対等な関係ともいえるでしょう。この関係が安心安全の場を創り、クライアント自ら「本来の自分に会いにいく」旅人となり、「自分の中に答えがあふれでる」泉となるからです。


compassion
エッセンシャルコーチング
自分自身や相手と寄り添い
「共にいる」力を
ケアの場で
ー対人支援の仕事は、強く、柔らかな希望であるとー
過酷な中を生き抜くエッセンシャルワーカーは、大切な存在です。社会やコミュニティーの中で行動し、お互いの価値を認め、尊重しながら、compassion『状況にのみ込まれず、本当のに必要な変容を導く力「共にいる力」』の輪を広げていくことで、自分自身や他者を深く理解し寄り添う力を育てていきましよう。そうする事で「道徳的痛み」や「燃え尽き」を悪しき終着点ではなく、自身の成長機会や変容機会ととらえることができます。セルフ・コンパションを共にはぐくみませんか。
モモについて、そして私について
コーチングがもたらす慈悲と信頼を
モモついて『しゃべっているうちに、・・世界じゅうの人間の中で、おれという人間は一人しかいない、だからおれはおれなりに、この世の中で大切な存在なんだ。こんなふうにモモは人の話が聞けたのです!』
私が子供ころに心をうばわれ、今なお愛してやまない、ミヒャル・エンデ作の『Momo』の言葉です。私自身、モモのように生きたいと思っています。
わたしについて、医療の現場、子育て、看護学校教員を経て、現在は看護の研修事業とコーチング、コミュニティナース、コミュニティマネージャーを、ライフワークにしています
2018年 ICF(国際コーチ連盟)ACC(associated certified coach)認定取得
2019年 MBCC(マインドフルネスベースドコーチキャンプ)基礎終了
2020年 米国Wiley社はDiSC®認定講師取得。
2021年 MBCC(マインドフルネスベースドコーチキャン)チェンジメーカー(応用)終了
2023年 コミュニティコーピング認定講師取得
学びの中で、聴くことの可能性に魅了され、現在もグリーフケア研究所(上智大学人材育成課程)、日本GRACE研究会でコンパッションと慈悲について学び続けています。


「Do what is impossible. Why not?
不可能なことをやりなさい。やらないという理由はない。」
ジョアン ハリファックス老師

セッション料金 について
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2万~3万円/月2回(初回オリエンテーション無料)
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対面・zoomなど、カスタマイズいたします
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